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昇段してみたりした
2008.02.26 Tuesday 02:03 | マビライフ
5倍数の日に実施される『昇段試験』を受けてきますた!
試験はリアル17時~21時ということで
終日在宅だったので17時に試験会場へっ
ひとまず「アイスボルト」の試験を受けると5人の受験者がっ
中に入ると同時に試験開始っ
タイトル&装備の効果はなしで素のステのみでの戦闘ですっ
ショトカが消えてて前半アタフタしてしまいました@m@
無事合格っ(゚∀゚)ワーイ
記念に胴着をお土産で買ってみたのですが
条件付きで5マンGと少々高めでありながらもこのダサさ!
背中にあるゼッケンが更に恥ずかしさを強調しますb
段位も1段~3段まで上げると計32APを消費するらしく
タイトル効果もないようなので3段まで上げる利点が正直わからない(*^∀^*)9m
ですが、ひとまず3段までは上げてみようとは思いまふ。
試験はリアル17時~21時ということで
終日在宅だったので17時に試験会場へっ
ひとまず「アイスボルト」の試験を受けると5人の受験者がっ
中に入ると同時に試験開始っ
タイトル&装備の効果はなしで素のステのみでの戦闘ですっ
ショトカが消えてて前半アタフタしてしまいました@m@
無事合格っ(゚∀゚)ワーイ
記念に胴着をお土産で買ってみたのですが
条件付きで5マンGと少々高めでありながらもこのダサさ!
背中にあるゼッケンが更に恥ずかしさを強調しますb
段位も1段~3段まで上げると計32APを消費するらしく
タイトル効果もないようなので3段まで上げる利点が正直わからない(*^∀^*)9m
ですが、ひとまず3段までは上げてみようとは思いまふ。
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新楽器キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━━ッ
2008.02.22 Friday 06:40 | マビライフ
待ちに待った新楽器の実装です><b
ログイン早々すぐ購入し、嬉しさのあまり夫の頭をポカポカ叩いたり
顔面を殴ったりと、喜びいっぱいの日となりました(o→ܫ←o)
実装きたら弾いてみようと準備をしていた
「インディージョーンズのテーマ(5合奏)」をギルメンと演奏したのですが
モーションが新鮮でかなり面白かったですw
しかし、えむえるに同じ合奏曲が投稿されてて自分涙目
新楽器をどういう風に取り入れるのかしばらくは試行錯誤になりそうです(´・ω・`)
他にも新ペットやらメインクエやら紙ヒコーキやらと色々実装されて
我が家にもとうとう・・・
マイホームができました。
哀れなコボルトの銅像も頂きました(使い道ねぃな
メインストーリーはまだなので
これからゆっくり楽しんでいきたいでっす(゚∀゚)
ログイン早々すぐ購入し、嬉しさのあまり夫の頭をポカポカ叩いたり
顔面を殴ったりと、喜びいっぱいの日となりました(o→ܫ←o)
実装きたら弾いてみようと準備をしていた
「インディージョーンズのテーマ(5合奏)」をギルメンと演奏したのですが
モーションが新鮮でかなり面白かったですw
しかし、えむえるに同じ合奏曲が投稿されてて自分涙目
新楽器をどういう風に取り入れるのかしばらくは試行錯誤になりそうです(´・ω・`)
他にも新ペットやらメインクエやら紙ヒコーキやらと色々実装されて
我が家にもとうとう・・・
マイホームができました。
哀れなコボルトの銅像も頂きました(使い道ねぃな
メインストーリーはまだなので
これからゆっくり楽しんでいきたいでっす(゚∀゚)
緑トカゲ奮闘記
2008.02.07 Thursday 21:47 | マビライフ
それは珍しく温かい日の出来事だった
エリン時間午後3:00
物語はリアルタイムで進行する・・・
俺の名前は"日本銀行"
みんなは俺のことを"日銀"と呼ぶ
種族は"緑トカゲ"
ご主人様に同行するただのお財布ペットさ
この日いつものようにご主人様の露店巡りに同行して仕事を終えた俺は
陽射しのさす温かいテラスでコーヒーを飲んで休んでいた
「call! 日本銀行!」
!? ご主人様の呼ぶ声がする!?
慌ててジャケットを掴んで主人の元へワープした
いったいココはどこなんだ・・・??
俺の体の5倍はある赤いクモのような生物や
人型だが「クチチ」と聞きなれない鳴き声を発する奇妙な生物
明らかにココは戦場だった
いったい俺はここで何をしたらいいんだっ
いつものようにお財布を渡すだけではどうやら済みそうにない
しかし、戦場未経験の俺は手も足も出すことができずに
主人に付きまといながら戦闘の行く末を見守っていた
でもどうやら俺はかなりの足手まといになっているようだ
主人の戦闘中に他の敵にみつかって追われてしまい
一人ではどうすることも出来ず
こんなゴキブリのような姿で死んでしまうこともしばしば。
ひどい時には主人さえも巻き込んでいた
最初は生還させてくれていた優しい主人も
最後にはフェニ羽の節約だと言って俺の死体を放置するようになっていた
午前2:00
激闘の末、今日の召還時間がギリギリに迫っていた
俺は消えてしまう前に泣きながら主人に訴えた
「俺の仕事はお財布の運搬なんだ!!戦闘なんて無理なんだ!!」
すると主人は微笑みながらこう言った
「よく聞きなさい。おまえはモリアン最強の緑トカゲになるのだよ」
(゚Д゚)ハァ?
気付けば俺のレベルは主人に付きまっているだけでどんどん成長していた
どうやら最近ちまたで噂のEri●leなるランキングサイトが
主人のなかに無駄な野望を植え付けたようだ
現在おれは5位にランクインしている
1位まで@4レベル・・・
しかしなんてハードルの低い野望なんだ
明日も俺はきっと
ゴキブリのような姿で横たわるハメになりそうだ
主人のまえから姿を消す瞬間
俺は俺のやるべき仕事を果たすために最後の言葉を伝えた
「あ・・・あの・・・そろそろ・・・
お財布が破綻しそうなんで補充してくだは~い・・・くだは~い・・・くだは~い・・・」
エリン時間午後3:00
物語はリアルタイムで進行する・・・
俺の名前は"日本銀行"
みんなは俺のことを"日銀"と呼ぶ
種族は"緑トカゲ"
ご主人様に同行するただのお財布ペットさ
この日いつものようにご主人様の露店巡りに同行して仕事を終えた俺は
陽射しのさす温かいテラスでコーヒーを飲んで休んでいた
「call! 日本銀行!」
!? ご主人様の呼ぶ声がする!?
慌ててジャケットを掴んで主人の元へワープした
いったいココはどこなんだ・・・??
俺の体の5倍はある赤いクモのような生物や
人型だが「クチチ」と聞きなれない鳴き声を発する奇妙な生物
明らかにココは戦場だった
いったい俺はここで何をしたらいいんだっ
いつものようにお財布を渡すだけではどうやら済みそうにない
しかし、戦場未経験の俺は手も足も出すことができずに
主人に付きまといながら戦闘の行く末を見守っていた
でもどうやら俺はかなりの足手まといになっているようだ
主人の戦闘中に他の敵にみつかって追われてしまい
一人ではどうすることも出来ず
こんなゴキブリのような姿で死んでしまうこともしばしば。
ひどい時には主人さえも巻き込んでいた
最初は生還させてくれていた優しい主人も
最後にはフェニ羽の節約だと言って俺の死体を放置するようになっていた
午前2:00
激闘の末、今日の召還時間がギリギリに迫っていた
俺は消えてしまう前に泣きながら主人に訴えた
「俺の仕事はお財布の運搬なんだ!!戦闘なんて無理なんだ!!」
すると主人は微笑みながらこう言った
「よく聞きなさい。おまえはモリアン最強の緑トカゲになるのだよ」
(゚Д゚)ハァ?
気付けば俺のレベルは主人に付きまっているだけでどんどん成長していた
どうやら最近ちまたで噂のEri●leなるランキングサイトが
主人のなかに無駄な野望を植え付けたようだ
現在おれは5位にランクインしている
1位まで@4レベル・・・
しかしなんてハードルの低い野望なんだ
明日も俺はきっと
ゴキブリのような姿で横たわるハメになりそうだ
主人のまえから姿を消す瞬間
俺は俺のやるべき仕事を果たすために最後の言葉を伝えた
「あ・・・あの・・・そろそろ・・・
お財布が破綻しそうなんで補充してくだは~い・・・くだは~い・・・くだは~い・・・」